陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日－05号
また、希望者が申請できるように、また事業周知を確実に行うため、事業概要のお知らせ等、申請書を添付した資料を各戸配付、来年、年が明けてから、１月に各戸配付する予定で周知したいと思っておりました。加えて、市ホームページ、それから地元紙等にも掲載を依頼しまして周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。
また、希望者が申請できるように、また事業周知を確実に行うため、事業概要のお知らせ等、申請書を添付した資料を各戸配付、来年、年が明けてから、１月に各戸配付する予定で周知したいと思っておりました。加えて、市ホームページ、それから地元紙等にも掲載を依頼しまして周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。
土砂災害につきましては、土石流危険区域やがけ崩れ危険箇所、地すべり危険箇所などを表示した二戸市土砂災害危険箇所図を作成しまして、消防団の各分団、部に配付しているほか、市民に対しても各戸配付をしているところでございます。さらには、土砂災害危険箇所の看板を市内６２カ所に設置しまして、土砂災害の危険箇所についての周知に努めているところでございます。加えて、市内１１カ所に雨量観測計を設置しております。
市では、４月に低温対策についての情報を発行し、また防除の徹底を呼びかけるチラシについては７月に１回、８月には２回、農政推進員を通じて約2,000戸の農家に各戸配付するとともに、防災行政無線による防除徹底の放送を行ったところであります。また、気仙地方水稲病害虫防除協議会においても、７月にいもち病予防、カメムシ防除等の情報を配付したところであります。